勤怠管理のIT化について
2021/11/24
こんにちは。
北区赤羽で社労士をしておりますアローズ社会保険労務士事務所の渡邊です。
日中でも寒さが一段と増してきた感じですね。
体調管理に気を付けましょう。
さて、みなさまはどのように勤怠管理をされていますでしょうか?
従業員からの自己申告、タイムカード、手書きの出勤簿など、
やり方はいろいろあると思います。
定時が9時から18時までというふうに決まっている場合は問題ありませんが、
シフト制やフレックスタイム制など、より柔軟な勤怠管理をしようとすると、
勤怠誤りや集計ミスも増えてくるので、かえって手間が増えてしまいかねません。
そんな時は、勤怠管理のIT化、特にクラウドシステムによる勤怠管理をお勧めしています。
スマホやPCで出退勤の打刻ができて、集計もリアルタイムでされるので、
〆前にチェックすることも簡単にできます。
比較的安く導入出来て業務の効率化にもなりますので、ぜひご検討してみてください。
勤怠管理方法や勤怠システムの選別や導入方法についてご不明な点がありましたら、
導入実績があるアローズ社会保険労務士事務所まで、お気軽にお問い合わせください!